ウルフ・オブ ウォールストリートを見ました☆
監督はマーティン・スコセッシ、主演はレオナルド・ディカプリオで“ウォール街の狼”と呼ばれた、ある一人の男の物語です。
その男の名は、ジョーダン・ベルフォート。
セックス、金、権力、ドラッグ。
欲望のまま突き進むベルフォート。その姿は、一種のカリスマ性を感じます。
彼の下に集まった一癖も二癖もある人物たちが、次々と巻き起こす衝撃的な行為。
やがて、その行動は自らの首を絞めていくのです。
権力を手に入れ、地に堕ちていくベルフォート。
全てを失った彼に残るものとはーー!?
衝撃的・刺激的なシーンが沢山出てきますが、不思議と最後には爽快感を覚えます。
レオナルド・ディカプリオの超人的な演技が本当に素晴らしいです。
ウルフ・オブ ウォールストリート、是非必見ですよ♪
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